用語集

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灌木

植物学の用語で、幹は細くて根から叢生(そうせい)する、生長しても2~3m以下の丈の低い木本植物をいう。さらに概ね1m以下のものを小低木(しょうていぼく)と分類する場合がある。「灌木」が、従来から使われていた表記で、灌の字には丸いという意味があることから、幹と枝の区別がなく、根本から幾つも枝が出て卵形や扇形等のような樹形になる、ツツジ類、アジサイ、コデマリなどのような樹木を指す。「灌」は常用漢字ではないため、現在は潅木と表記したり低木と呼んだりする。

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